広大な森林の中、大木を伐採し150坪の宅地を作成、44.3坪の平屋の住宅が上棟をむかえました。
フレーマーさんが大晦日まで叩いてやっと間に合わせてくれました。感謝です。
コロナ禍で何かと大変な中、お客様のご理解をいただきやっと上棟の運びとなりました。
長身のアメリカ人のご主人様が、大切なご家族とプライベートを大切に生活できる、ダイナミックな住宅となりました。
コの字型の平屋の中央には南に向く大きなデッキが計画されており、ご主人様が腕を振るわれるのかもしれません。
お庭がどうなるのかなど、私共も楽しみな一邸です。